短期間で資格をとるには

勉強

4年制大学と比べて、短期大学の特徴は、集中的に資格をとることができるという点と学費が安くすむという点です。短期大学の期間は2年間で卒業するという専門学校なみの短さですが、専門的な知識に造詣が深い教授陣が多くいるので、4年制大学に引けをとらない研究をすることができます。また、4年制大学が主に研究機関として機能し、就職活動には直結しないことも多く勉強することに対して、短期大学は資格の取得を在学中の課題としてすえているところも多いので、就職活動で有利に働くことがあります。また、ゼミの単位が少人数になることが多いので、先生方に質問したりする機会に恵まれているといえるでしょう。4年制大学で行われる大講義などは、学生一人一人を覚えることや質問に答えることは、とても難しいと思われます。しかし、短期大学の小人数教室の講義では、先生方と学生の距離が近いため、高校の授業ように気軽に質問をすることができるでしょう。学費に関しては実質的に2年しか通わないので、4年制大学の半分程度ですみます。それだけではなく。大学に通う交通費や友だちとの交際費といった細々した出費も、4年制大学ち比べると半分でいいのです。短期大学を卒業すると、短期大学士という学位がもらえますが、もしさらに研究がしたいならば、専攻科に進むことができます。専攻科では1年から2年の間、研究する時間があたえられており、それを終了すると4年制大学と同じ学士の学位がもらうことができます。